2026.08.18
お知らせ

移動式ガターシステム(MGS)の新規開発

仙台農建株式会社は、最先端の移動式ガターシステム(Moving Gutter System:MGS)を開発しました。

本プロジェクトでは、栽培スペースの有効活用、作業負荷の軽減、そして作物収量の向上を目的に、MGSを活用した高度な自動化システムを構築しました。栽培工程に応じて可動する栽培ベンチを採用することで、通路スペースの無駄を最小限に抑え、栽培面積を最大限に確保しています。

仙台農建の強みである企画・設計から施工までの一貫体制を活かし、移動式ガターシステムの設計・施工、自動制御盤の製作・組立、搬送用ローラーコンベヤの設置、給排水配管工事、そして栽培用ガターの据付・調整まで、すべての工程を自社で施工しています。

世界水準のスマート農業技術を日本の気候や栽培環境に最適化し、仙台農建は省力化・高効率・持続可能な施設園芸を支えるインフラの構築に取り組み続けています。

プロジェクト概要

  • 施工場所: 宮城県
  • 施工内容: 移動式ガターシステム(MGS)の設計・施工、自動制御盤 の製作、組立、搬送用ローラーコンベヤの設置、給排水設備の施工
  • 主な導入効果: 栽培スペースの有効活用、高度な自動化による作業効率 の向上、運用・労務コストの大幅削減